クルマのあれこれ情報 その7
・サスペンションジオメトリー
クルマ全体として考えると、前後それぞれのサスペンションのあるふたつのロールセンターを繋いだ線が、ロールをする軸になります。
この軸を「ロール軸」といい、これを中心にクルマが回転したとき、ロールという現象になります。
ロール軸は一般的には前が低い。
しかしその高さや傾きは重心の位置と密接な関係があるから、どれが正解とはいえない。
当然、重心位置とロール軸が離れているとロールもしやすくなる。
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・サスペンションジオメトリー
クルマ全体として考えると、前後それぞれのサスペンションのあるふたつのロールセンターを繋いだ線が、ロールをする軸になります。
この軸を「ロール軸」といい、これを中心にクルマが回転したとき、ロールという現象になります。
ロール軸は一般的には前が低い。
しかしその高さや傾きは重心の位置と密接な関係があるから、どれが正解とはいえない。
当然、重心位置とロール軸が離れているとロールもしやすくなる。
北海道旅行で列車の窓から見るとこの町は、どこまで行っても鉄の匂いのしてくるような町です。
少し赤く錆びて冷たい感触を持った、巨大な匂いです。
日露戦争後、噴火湾の砂鉄と、後志地区の鉄鉱石、それに石狩や空知から無尽に掘り出され、ここを輸出港にしていた石炭とを原料にし、炭鉱汽船会社が企業をはじめ、その後製鉄を主体にする富士鉄(現新日鉄)と、
富士鉄の鉄材によって農工具、炭鉱用機器、車輌、製紙機械などをつくる日鋼とに分れて、海に沿った広大な地域を、黒と赤錆の二色で彩り、二つの工場の煙突を合わせると百幾十本から噴き上げる煙に、更に造船やセメント工場、石油基地の煙が合し、太平洋から吹きよせる濃霧にとけ合って、どんよりと空をにごしています。
・サスペンションジオメトリー
ブレーキを踏んだとき、ノーズダイブやテールリフトをジオメトリーで規制することもできます。
これを「アンチダイブジオメトリー」「アンチテールリフトジオメトリー」といいます。
逆にアクセルを踏んでフロントが持ち上がるのを防ぐジオメトリーを、「アンチリフトジオメトリー」、リャが沈み込みにくくするジオメトリーを「アンチスクウォトジオメトリー」といいます。
これらのジオメトリーは、アームのボディ側の取り付け位置によってどのようにでも変えることができます。