エコロジーとエコノミー。
だから、そういう意味でも、べつにアメリカは敵国でもなんでもありません、仲良くするためには向こうの政治家が何を考えているかということを我々が見抜いて、そういうフレキシブルでかつ強い消費生活を送る必要がある。
質が高まるというのは、そういうことなのです。
何でも気楽に余計使うというのは質でもなんでもない、要するに貧しいだけのことであって、これからは、我々が使ったモノが、いったい途上国のどの国を痛めて我々は生活しているのだろうか、こういうことの痛みが分かるような生活をするどいうことも、極めて質の高い生活だということを、最後に申し上げておきたい。
いまワシントンのホワイトハウスで地球温暖化のためのホワイトハウス会合が開かれています。
ブッシュ大統領ほか二〇ヵ国くらいの閣僚クラスの人が集まり、温暖化についていろいろ検討をしようということです。
新聞などにも報道されているように、アメリカとヨーロッパの間には対立といいますか、対決があります。
アメリカのほうはまだそんなに影響はない、一から十分な調査・研究をしていくべきだという姿勢。
先進国に住んでいると、あまり考えないのが、途上国側の自然環境や、その国に住む人たちの生活なのではないかと思います。
今ではかなりフェアトレードの製品やその製品をあつかったお店もかなりできています。
経済はもちろんのこと、環境に配慮したものを使っているのも特徴です。
あとは、リサイクルできるもの、再利用されたものを買うのも、私たちにできるエコだと思います。
実は印刷のトナーも、最近ではリサイクルトナーを使うようにしています。
消費するのが、必ずしもエコに反するというわけではないのです。