足りない客観情報
消費者からすると高いお金を払ったにもかかわらず、効果を上げないマヤカシのサプリメントもあります。
古くから売られているから、大手企業が販売しているからということだけでは信用できません。
情報源として信頼しているものは先の三菱総合研究所の調査によると、「家族・親類」66%、「友人・知人」64%、「新聞」64%、「テレビ」63%、「インターネット」51%。
ロコミの価値がいちばんになっています。
テレビへの信頼が意外に高いのには驚きます。
使った結果、健康に害があることもあります。
そのようなときに相談をどこにしているのでしょうか。
消費者センターへの苦情は増えていますが、身近な医療機関への相談は少ない状況です。
患者さんの多くは、医療機関にかかりながらもサプリメントを併用しています。
しかし、医師や薬剤師にそのことを伝えている方は少ないように思えます。
一方で相談を受けても、健康食品に関する情報がとぼしく、医療従事者の側で内容を評価できないことも問題となっています。
緑のミルクとも呼ばれるモリンガが健康食品で人気が高いです。