内も外もこだわって4
■ゆったりと曲線的に
都会の階段はコンクリートやタイルを使った無機質なものがほとんどです。
敷地の制約からだけでなく、そのほうが都会の景観にはマッチするからでしょう。
田舎では、自然との調和と利用する人のことを考え、余裕ある緩やかな曲線で、ナチュラルな材料で仕上げたもののほうが望ましいでしょう。
手すりなどを取り付ける場合も、スチールなどはできるだけ避けて、木製にしたほうが環境にマッチします。
階段の両側や中間の部分には花を植えたり、陶器の人形などの照明を置くと、訪れる人たちを温かく迎えたい、という気持ちが伝わるでしょう。
田舎というと家庭菜園で野菜 種を育てたり、というイメージが強いですが、そうでもないのです。